試行錯誤の後の発見&お着替え

こんにちは！

山内由華です。

今日もブログを読んでくださりありがとうございます♡

さてさて。

最近はハサミやボタン外しなどに

興味がある様ですが、

相変わらず叩くお道具は大好きな三男。

これ、お教室に置いてあるものです。

ふつうに使ってれば、
棒が取れないようになってるのですが、

台を持ち上げて、一生懸命棒を押せば

棒が取れることを発見。

試行錯誤って大事ですね。

しかし、すごい指の力。

大人でもちょっと力がいるのだけれど、

腕をプルプルさせながら

押し込んでました（笑）

力を入れてやってみる

というのも、幼児期あるあるです。

力の加減も覚えていきます。

物を雑に扱うのは良くないことなので

それは丁寧に伝えつつ、

しっかり自分の力を試せる機会は

用意してあげたいですね。

ちなみに、物の使い方を教えて

あげる場合、

身の危険がかかるときは

制止しないといけませんが、

そうでないときは、

これはこう使うよ、

と見せてあげたいですね。

子供はやり方を知らないだけ

ということも大いにあります。

それでも雑に扱う場合は

子供がやりたい行動が充分できるものに

変えてあげるといいでしょう。

投げたいなら、投げてもいい場所で

たくさん投げる機会を作るなど。

たくさん身体を使うと、

満足して、

静かに活動できるようになってきます。

そして、今日はお洋服の話を少し。

うちの三男も、本格的に

自分でお着替えがしたいと思う

時期に突入。

ボタンに興味を持ちはじめたのも、

自分でやってみたいという 

意欲からですね。

お着替えがしたい子どもには、

すこしゆるめのお洋服がおすすめ。

特に我が家の三男は、頭が大きいから

選ぶのがたいへんなんですが。。

あとは足首がキュッとなってたり

スパッツ的なものだと、

1人でお着替えは難しいので

ちょっと緩めがいいかなとか。

そう考えるとと

冬場は、大変ですよね。。

また、お着替えについては

写真も交えてお伝えしたいと思いますね♡